2020年タイへの観光客が65%も減る見込み 【タイ景気関連ニュース】

Bangkok Postにてタイへの観光客が大きく減る見込みという記事がありましたのでご紹介させていただきます。

 

2020年タイへの観光客が65%も減る見込み

タイ観光庁によると、2020年タイへの観光客は2019年の2/3が減ってしまい1400万人にとどまってしまう可能性があるとされています。この数字は過去14年間で最低の観光客数となります。
コロナウィルスの感染拡大が本格化する前の予想は3380万人、2019年は過去最高の3980万人でした。
観光客が支出する金額は1.93兆バーツ(約6.7兆円)とGDPの11%を占める大きな産業であるだけに、タイにおける観光業の位置づけは非常に重要です。

 

観光庁としては、6-7月頃から国内旅行のニーズが戻ってきて、9-10月には外国からの観光客ももどってきてくるというシナリオが現在考えられるベストなシナリオだという。

 

タイでは1月に最初の感染が確認されて後、3015件の感染例を確認、最近では一桁代の感染者数に収まってきており、国内の感染拡大は収まってきたようにみえる。2020年4月4日より海外からの飛行機の到着を制限を2020年5月30日延長し、国内でのパンデミック抑制を図っている。

 

1月から3月の期間においては、外国人の観光客数は38%減の670万人にとどまり、最大の旅行者である中国からの旅行者は60%減少し、125万人にとどまっている。

 

まとめ

本記事は下記Bangkok Postの記事を参考に記載させて頂きました。

https://www.bangkokpost.com/business/1916268/tourist-arrivals-may-fall-by-65-

2019年最も観光客が訪れた街はバンコクでした。
(Master Card調査による:https://newsroom.mastercard.com/wp-content/uploads/2019/09/GDCI-Global-Report-FINAL1.pdf
観光業はタイの産業の中で非常に大きな割合を占める産業であるため、タイ全体の景気にも大きな影響が懸念されそうです。